あなたのシミはどのタイプ?

しみ・くすみ

シミ治療でクリアな肌へ

しみにはいくつかの種類があり、タイプによって治療方法が様々です。
その為、診察前に医師が肌の状態を確認して、しみの診断を行います。
しみの診断がついたら、患者様の肌状態やライフスタイルに合った治療法をご提案致します。

日光性色素班:ほとんどの中年以降の男女に出現/淡い、あるいは濃い褐色色素班

治療法

✔︎レーザー(Qスイッチルビーレーザーピコレーザー
✔︎IPL 光治療(ライムライトアキュティップ
✔︎トレチノイン・ハイドロキノン療法

肝斑:境界明瞭な褐色色素班/額、頬、頬骨部、口回りに左右対称にできる

治療法

✔︎紫外線や慢性刺激(スキンケアの摩擦など)をさける
✔︎トラネキサム酸内服
✔︎美白剤外用
✔︎マイクロニードルRF
✔︎ジェネシス
✔︎ピコジェネシス
✔︎ライムライト

雀卵斑:いわゆる“そばかす”/遺伝性で小児期から生じる/直径3mm程度の多発する褐色班

治療法

✔︎レーザー(Qスイッチルビーレーザーピコレーザー
✔︎IPL 光治療(ライムライトアキュティップ
✔︎トレチノイン・ハイドロキノン療法

後天性メラノサイトーシス(ADM):あざの1種/左右対称に紫~灰褐色の小型色素班/多くは20歳以上に発生

治療法

✔︎レーザー(Qスイッチルビーレーザーピコレーザー

脂漏性角化症:中年以降、顔中心に手のひら・足裏以外の全身にできる/表面は疣状や乳頭腫状

治療法

✔︎液体窒素
✔︎炭酸ガスレーザー
✔︎電気分解法
✔︎外科的切除

しみ・くすみの症例

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セイコメディカル 東京 曽山浩輔
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