直後でも凸凹しない。くぼみ目へのヒアルロン酸注入、症例解説

症例解説(外科) ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸はもともと皮膚や目・関節など人間の体をつくる細胞の中に細胞間物質として存在する保湿・弾力成分です。 自己のヒアルロン酸と融合して皮膚にふくらみを持たせ、シワを隆起させたり、お肌にハリを与えます。注入後即効性があり、人気の治療です。

くぼみ目を改善する治療の症例解説です。
(症例写真へのご協力、誠にありがとうございます。)

くぼみ目へのヒアルロン酸脂肪注入は、入れる場所を間違えると目を開けた時は気付きませんが、目を閉じると入れたヒアルロン酸や脂肪が浮き出て凸凹してしまいます。

このように入れているドクターが多く、「直後は凸凹しますが、そのうち馴染んできます。」と説明されているようです。

私の入れ方では、直後から目を閉じた状態でも凸凹はありません。
症例とともに説明していきます。

症例について

40代女性。目の上のくぼみがだんだん気になってきたためご来院されました。

症例写真

治療前の状態

ヒアルロン酸注入(上眼瞼)

左右ともに目の上にくぼみがあります。
二重幅は広いですが、くぼみがあるため、疲れた印象を受けます。

治療直後

ヒアルロン酸注入(上眼瞼)

左右のくぼみにヒアルロン酸を入れています。
内出血や腫れが極力出ない方法で行っています。

くぼみはほとんど無くなりました。
ただ、この後ヒアルロン酸がやや膨らむため、少し足りないくらいが丁度いいです。

また、くぼみ目の治療をすると、二重の幅は必ず狭くなります。
今回もやや狭くなっています。

治療3ヶ月後

ヒアルロン酸注入(上眼瞼)

直後に比べて、くぼみはさらに浅くなっています。ちょうど良い状態だと思います。

くぼみに入れたヒアルロン酸は、吸収されにくく長持ちしますので、1年以上はいい状態が続きます。

こちらは、右目のみですが治療後の目を開けたり閉めたりしていただいた動画です。

当院のくぼみ目の注入治療について

  • 正しい場所に注入することが難しいとされる治療です。
  • 間違った方法で行うと、直後から凸凹したり、目を閉じた時(自分では分からないので、他人に指摘されることが多いです)に注入したヒアルロン酸や脂肪が浮き出たりしていることがあります。
  • 時間はややかかりますが、丁寧に正しい方法で行うと、直後から凸凹せず、また、治療の安全性を高めることができます。
  • 注入されたヒアルロン酸は、1~2年以上かけてゆっくり吸収されます。
    脂肪注入であれば、一度定着した脂肪は吸収されません。

治療概要、合併症について

治療概要

治療内容
くぼみ目へのヒアルロン酸注入
費用概算
110,000円(税込)
患者様属性(治療時)
40代 女性

合併症、副作用、リスク(カッコ内は私の経験)

  • 皮下出血(ほぼありません。)
  • むくみ(翌日にかけ、やや目元がむくむことがあります。)
  • 腫脹(ほぼありません、飲酒や激しい運動はしばらく控えてください。)
  • 感染(ありません。)
  • 塞栓症(ありません。)
  • 凸凹(できるだけ起こらない方法で行っており、ほぼありません。)
  • 入れすぎ、足りない(治療後に鏡をご覧になっていただき確認しています。)
  • 傷あと(針穴だけで目立ちません。)
  • 二重の幅が狭くなる(個人差はありますが、狭くなります。)

その他詳しい内容(その他の症例写真、ダウンタイム、料金など)

ヒアルロン酸注入をご覧ください。

お問い合わせ、ご予約はページ下記「お問い合わせ」よりお電話・メールでお願い致します。

セイコメディカルビューティクリニック 曽山浩輔

▼ 詳しくはこちらをご覧ください。
ヒアルロン酸注入

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ゼオスキン殿堂入り

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ゼオスキンヘルス取り扱い8年連続九州1位を経て、2020年に殿堂入りしました。

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2020年に続き2021年も殿堂入りの盾をいただきました。

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