第38回日本美容皮膚科学会にて院長・曽山聖子が登壇いたしました。
第38回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会


ULTRAcel Q+によるHIFU治療の新たな可能性
学会講演
- 第38回 日本美容皮膚科学会 総会・学術大会
2020年9月12日に開催された「第38回 日本美容皮膚科学会 総会・学術大会」において、当院院長・曽山聖子が講演を行いました。
演題は、「ULTRAcel Q+によるHIFU治療の新たな可能性」。HIFU(高密度焦点式超音波)を活用したたるみ治療に関する最新の知見と、実際の症例を交えて今後の展望を解説いたしました。
今回の学会では、初めて量子先生と一緒に参加させていただき、親交のある先生方や日頃お世話になっている企業の皆さまとも再会することができ、貴重な交流の場となりました。
学会に参加した様子をYouTubeにも公開しております。是非ご覧ください。
第38回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会
講演 院長 曽山聖子 2020年9月12日
内容「ULTRA背lQ+によるHIFU治療の新たな可能性」