第107回 日本美容外科学会において、曽山浩輔医師がシンポジストとして講演を行いました。
第107回 日本美容外科学会


ヒアルロン酸による豊胸術について
学会講演
- 第107回 日本美容外科学会
第107回 日本美容外科学会
「ヒアルロン酸による豊胸術」について講演を行いました
2019年4月18日 曽山浩輔 医師
第107回 日本美容外科学会において、「ヒアルロン酸による豊胸術」をテーマに、シンポジストとして講演を行いました。
今回のご講演は、座長を務められた聖心美容外科 統括院長 鎌倉先生よりご依頼をいただいたものです。
本セッションでは、ヒアルロン酸を用いた豊胸術に加え、他のフィラー(充填材)を含めた最新の知見や実践例について、日本および韓国から各1名ずつの専門医による発表が行われました。
発表の内容は以下の通りです:
- 近年のヒアルロン酸豊胸術におけるトレンド
- 過去の臨床事例および治療技術の変遷
- 安全性と審美性を両立したデザイン手法
- 合併症発生時の対処方法
限られた講演時間の中で多くの情報をお伝えする必要があり、タイムマネジメントに苦慮しつつも、実臨床に即した内容を中心に講演いたしました。
本発表の詳細や、ヒアルロン酸による豊胸術に関するより具体的な情報は、今後当院ホームページでもご紹介してまいります。
今後も国内外の学術活動を通じ、美容医療の発展と安全な治療提供に努めてまいります。