瞼の裏側1~2箇所、細いナイロン糸で留め、二重瞼を形成します。
表に糸が出ず、ダウンタイムも短く、腫れづらい手術です。翌日からのメイクも可能です。
瞼表面に糸を通さず、裏側(結膜側)でループするようにナイロン糸で留め、埋没させる方法です。
瞼の裏側1~2箇所、細いナイロン糸で留め、二重瞼を形成します。
表に糸が出ず、ダウンタイムも短く、腫れづらい手術です。翌日からのメイクも可能です。
瞼表面に糸を通さず、裏側(結膜側)でループするようにナイロン糸で留め、埋没させる方法です。
経験豊富な医師が施術を行いますので、安心してお任せください。
施術前にしっかりと診察を行い、患者様の納得がいくまでデザインのシミュレーションを行います。
術後の傷痕にも最新の注意を払い、傷痕が残らないように施術を行います。
瞼の裏側1~2箇所、細いナイロン糸で留め、二重瞼を形成します。
表に糸が出ず、ダウンタイムも短く、腫れづらい手術です。翌日からのメイクも可能です。
瞼表面に糸を通さず、裏側(結膜側)でループするようにナイロン糸で留め、埋没させる方法です。
ダブルで固定するため、より強くしっかりと留めることができます。
裏側から糸を通し、糸玉も裏側に隠しますので表には小さな針穴しかできませんので、メイクを早めにしたい方にお勧めな治療です。
万が一、二重が取れた時には、保証期間中は無料で行える治療です。
手技がやや煩雑になることと、二重が取れやすいため保証期間を10年と長く設定しています。
その分、二重の治療としてはやや高額な費用になります。
この治療は、表に糸玉がないことから様々なメリットがあります。
埋没法は、糸を留める場所によって、1点、2点、など増えていきますが、この「点」には注意が必要です。
こちらは、当院で行っている「ノーマル二重術」のときの糸の留め方です。
2点留めの時は、片側2本の糸を使い、2箇所、四角形に糸を完全に埋没する様に縫合します。
3点留めの時は、3本の糸を使って、3箇所行います。
他院では、同じ方法でも当院の場合の2点留めが「4点留め」と表記されることがあります。
ここでいう他院の「点」は糸の本数や、糸を入れている箇所の数ではなく、表面からみた糸の点を指しています。
わかりやすく下の図で説明すると当院では1本の糸を使う一点留めになりますが、クリニックによっては「2点留め」と呼ばれています。
ですので、同じ方法でも、「~点留め」に関しては、クリニックにより表記が異なりますので注意が必要です。
料金も、「点」が多いほど高くなると思われる傾向にあるようで、「点」を多く見せるのはそう言った理由かもしれませんが、当院ではそのような表記はしていません。
埋没法をされた患者さんは、施術を受けたクリニックとは別のクリニックで後々糸を抜去する可能性があり、その場合、何本の糸が入っているかは大事な情報です。
この治療を受けられる際は、「点」の数の他に糸の本数もご確認いただくことをおすすめします。
当院では劣化しにくいアスフレックス糸を使用して施術します。
アスフレックス糸とはメーカーの発表によると
(株式会社 河野製作所のHPより)
という糸で、二重の埋没法に最適な糸です。
まずは、カウンセラーによる問診を行い、お悩み・質問など丁寧にお聞きします。
次に医師による診察を行います。現在の状態や今後の治療に関してご説明いたします。
納得していただくまで、入念なシミュレーションでラインを決めます。
治療前の状態を写真で撮影します。
点眼薬(表面麻酔)と局所麻酔をし消毒をします。
施術を行います。
施術後のケアを説明し、点眼薬を処方します。
1ヶ月後に経過診察を行います。
施術時間 | 約2時間(カウンセリング・診察・施術) |
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麻酔 | 表面麻酔、局所麻酔 |
通院頻度 | 2回 | 治療後の注意事項 |
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禁忌 |
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※10年以内が無料保証となります。変更および患者様のご都合で抜去の場合は対象外です。