ホクロ

ホクロとは?

ホクロは皮膚の一部にメラノサイトという細胞が集結してできた皮膚の良性の腫瘍です。
紫外線を受けた事により、メラニンの色素沈着の増殖が主な原因と言われています。
しみより色が濃く、盛り上がりがある場合もあります。

症状に合わせた治療方法

患者様お一人ずつ違う症状やご要望にもきめ細かく対応できるよう、豊富な治療方法をご用意しています。

膨らんでいるもの

電気分解により焼却して除去します。局所麻酔で痛みもなく5分程で除去することが可能です。

最適な治療法

膨らんでいるもの

平たいもの

様々なしみやあざを治療する、強力なレーザー治療です。
皮膚内部のメラニン色素を、効果的に破壊することに優れているレーザーです。傷跡を残さずに、メラニン色素のみを安全に治療しますので、周囲の正常な皮膚を傷つけることがありません。

最適な治療法

平たいもの

小さいもの

ピンポイント照射なので、治療部位以外の組織を傷つけません。

最適な治療法

小さいもの

大きく膨らんでいるもの

ふくらみのある大きいホクロ等をメスで切り取り、痕を糸で縫い縮める除去方法です。再発のリスクが少なく、短期間で治療が完了します。

最適な治療法

  • ・切除縫縮法(保険診療)
大きく膨らんでいるもの

治療方法による違い

  電気分解法 切除縫縮法 Qスイッチルビーレーザー
保険適応 × ×
隆起 どちらも可能 どちらも可能 隆起ないもののみ可能
ダウンタイム 軟膏+テープ
10日間必要
数か月ほど 軟膏+テープ
10日間必要
(コンシーラー使用で2日間のテープ/別途2,160円)
リスク 炎症後の色素沈着
白浮き
傷跡 炎症後の色素沈着
治療回数 ほぼ1回
(大きすぎるもの・深いものは数回に分ける可能性有り)
ほぼ1回
(大きすぎるもの・深いものは数回に分ける可能性有り)
抜糸のための通院が必要
1回~数回
電気分解法 保険適応 × 隆起 どちらも可能 ダウンタイム 軟膏+テープ
10日間必要
リスク 炎症後の色素沈着
白浮き
治療回数 ほぼ1回
(大きすぎるもの・深いものは数回に分ける可能性有り)
切除縫縮法 保険適応 隆起 どちらも可能 ダウンタイム 1週間ほど リスク 傷跡 治療回数 ほぼ1回
(大きすぎるもの・深いものは数回に分ける可能性有り)
抜糸のための通院が必要
Qスイッチルビーレーザー 保険適応 × 隆起 隆起ないもののみ可能 ダウンタイム 軟膏+テープ
10日間必要
(コンシーラー使用で2日間のテープ/別途2,160円)
リスク 炎症後の色素沈着 治療回数 1回~数回